悪魔のイナバウアー大人気で復活!

01.jpgトリノオリンピックフィギュアスケート金メダルをとった荒川静香選手の代名詞ともいえるイナバウアー
そのイナバウアーによく似た仕種をしているという理由で、苦情電話が殺到し、CM放映を急遽とりやめた映画「エミリー・ローズ」
それがなんと復活したんです!

その理由は…

「まだ悪魔のイナバウアー見てないよ!」

「悪魔のでもいいからイナバウアー見たい〜><」


などなど…。
イナバウアー・ファン?からの要望が殺到したためのようです。

【サンケイスポーツ】“悪魔のイナバウアー”復活…映画「エミリー・ローズ」のCMで (サンケイスポーツ)
今月11日まで放送されていた現在公開中の米ホラー映画「エミリー・ローズ」のテレビスポットCMが、18、19日の2日間限定で再放送されることが16日、分かった。悪魔に取り憑かれた主人公がのけぞる姿は、トリノ五輪女子フィギュアの金メダリスト、荒川静香選手(24)のイナバウアーにそっくりなことから“悪魔のイナバウアー”と話題沸騰。放送中は「怖すぎる」とテレビ局などに抗議が殺到したが、終了するや、「もう1度見たい!!」の声が続出。急きょ再放送が決まった。

 シーちゃんもビックリの衝撃映像だ。

 CMは、神さまに助けを呼ぶために教会へ駆け込んだエミリー・ローズ(ジェニファー・カーペンター)が、悪魔にのり移られて手を伸ばし、背中をのけぞりながらもがき苦しむ15秒の映像。エミリーの見事な“エビ反り”が、荒川選手のイナバウアーにそっくりなことから、放送開始直後から、視聴者の間で“悪魔のイナバウアー”と話題に火が付いた。

 配給元のソニー・ピクチャーズによると、CMは荒川選手が金メダルを獲得した翌日の2月25日から民放全局で映画公開の今月11日まで計200本流された。あまりの怖さに、オンエアの直後から、視聴者から「CMを取りやめろ」「子供が怖がっている」などの苦情電話がテレビ局や配給元に殺到した。

 だが、その一方で、公式ブログなどネット上では、「エミリーのイナバウアーは必見」などと噂が広がり、CMの放送が終了した11日以降、「悪魔のイナバウアーをもう一度見たい」との声が数十件寄せられたほか、ブログにも再放送を要望する大量の書き込みがあったという。


それにしても映画配給側からするとオイシイ話ですね。

CMが怖いという理由で放映を終了したということだけでもコマーシャル効果抜群なのに、さらに復活したんですからっ!!

もう笑いが止まらないに違いありません。

もしかして他の映画配給会社も必死でイナバウアー状態の画像を探しているかも!?

悪魔で話題になったから次はやっぱ天使だろう!!

ということで、私の予測としては

「天使のイナバウアー」
がどこからか出てくるのではないかと…。

ちょっと楽しみだったりして。


>>「エミリー・ローズ」公式ブログ
>>エミリー・ローズの原作

悪魔のイナバウアー復活!

20060314-00000004-flix-ent-thum-000.jpgしばらく前に、実話を元にしたホラー映画エミリー・ローズのCMで、悪魔に取り付かれたヒロインのエミリー・ローズが、悪魔に取り付かれ手を伸ばして背中をそらすシーンが話題になりました。

こっこれは、イナバウアーでゎ!?


いやいや、だから前にも書きましたが、上体をそらせる技はイナバウアーとは言わないんですョ。
イナバウアーは足技ですってば!!

日本でイナバウアー=上体をそらすという誤解が定着しつつあることにむなしい抵抗を試みている桜も咲くであろう今日この頃。

とにかく悪魔のイナバウアーが話題となったわけです。

 【Yahoo!ムービー】悪魔ばらいの儀式後に、謎の死を遂げた少女エミリー・ローズの死をめぐる衝撃の実話『エミリー・ローズ』が11日から公開されているが、今この映画のCMでの、あるシーンが話題になっている。

問題のシーンは悪魔にとり憑かれた(ような状態の)エミリー・ローズが悪魔の言葉を吐きながら、手を伸ばし背中をそっているところ。

その姿はまるで、トリノ五輪のフィギュアスケートで金メダルを獲得した荒川静香選手のオハコであるイナバウアーにそっくり。

あまりにも恐ろしい“悪魔のイナバウアー”に視聴者から、テレビ局や配給元に「あのテレビスポットをとりやめろ!」とクレームが殺到している。


私もテレビで見ましたが、この報道を聞くまではイナバウアーと結びつきもしませんでした。
あんまり似ていないのに、ついつい結びついてしまう…。
それだけイナバウアーがみんなの心に強い印象を与えたということでしょうか。

まぁホラー映画と荒川選手の美しいイナバウアーを結び付けて欲しくないというファン心理なんでしょう。
まぁ、ファン心理じゃなくても怖いシーンですが…。

で、配給側もその訴えに納得して、悪魔のイナバウアーのCMを取り下げたわけです。

ところが、なぜか悪魔のイナバウアーCMが復活することになったそうです。

なぜ!?

(つづく)

これがキャンデロロのご飯2杯分の演技だぁー!!

トリノオリンピック女子フィギュアスケートで金メダルをとった荒川静香選手の演技は「ご飯一杯分」とフランスの国営放送テレビで発言したリレハンメルオリンピックと長野オリンピック男子フィギュアスケートの銅メダリストであるスポーツ解説者フィリップ・キャンデロロ氏

一躍日本で有名なオリンピックメダリストになりました。

日本人の関心は、この発言はトリノオリンピックでの荒川選手の演技を褒めてるのか?けなしてるのか?
そこが問題です。

どうとでもとれるメダリストの「ご飯一杯発言」に、みんな頭を悩ませている春のひととき。

調べてみると、彼はとても有名なフィギュアスケーターみたいです。

彼の長野オリンピックのときのフリーの演技を見ましたが、
剣を振り回す仕種を演技に取り入れたりして、とてもちゃめっけのある楽しい演技でした。

エキシビションでは客席に入り込んで、観客の女性の隣に座りこんだりしたそうです。

フランスに友人がいる人によると、キャンデロロ氏のオリンピックでの解説はフランス人も怒るほど失礼なものだったとか。

ご飯一杯分があまりよくない表現だとすると、
銅メダルを2つも持ってるキャンデロロ氏の演技は少なくとも2杯分!?

彼は「ご飯2杯分の演技」銅メダルを取ったに違いありませんっ!!

荒川選手が「ご飯一杯分」金メダルが取れたのは、



やはり金芽米だったからでしょう!!



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イナバウアーは、ご飯一杯分の値打ちなのか!?

なんだか芸術の国フランスで、荒川選手のことが問題になってるらしいですョ。

 
【パリ15日共同通信】国営フランステレビは15日までに、
トリノ冬季五輪のフィギュアスケート女子で金メダルを獲得した
荒川静香選手の演技について、実況中に不適切なコメントがあったとして、
謝罪文をパリの日本大使館に送った。

 謝罪があったのは、リレハンメル、長野両五輪男子フィギュアスケートの
銅メダリスト、フィリップ・キャンデロロ氏
が荒川選手の五輪での演技について実況で

「ご飯一杯分の値打ちがある」
とした発言。

 キャンデロロ氏の真意は不明だが、放送後、フランス人弁護士を名乗る人物から

「日本人に対して失礼であり、謝罪すべきだ」
との抗議が寄せられたという。

 日本大使館は抗議などをしておらず、
謝罪文を受け取ってから同テレビに問い合わせ、経緯を把握した。
2006年3月15日


ご飯一杯分の値打ちという箇所が、たいした価値がないという意味にもとれる…
というところから問題になったみたいです。

フランスからの謝罪文はたいへん丁寧なものだったそうです。

聞くところによると、この発言をしたスポーツキャスターでありメダリストでもあるフィリップ・キャンデロロ氏は、とても日本通だとか。

まぁ、確かに日本の食習慣を知ってないと「ご飯一杯」なんて台詞は出てこないですよね。

いい意味なのか悪い意味なのかは、キャンデロロ氏の解説を通して聞かないと、この台詞だけでは判断がつきません。

でも、フランス人弁護士さん?が抗議してくれたところを見ると、あんまりよくない意味だったのかもしれません。

オリンピック本番でとっさに判断してジャンプの難易度を下げたと、
荒川選手は本人もインタビューで発言しているので、
そのへんの事情がこの発言に繋がるんでしょうか。

御飯を一杯食べて、満腹になり満足したのか
御飯を一杯食べただけでは、まだ空腹で満足できなかったのか
どっちなんでしょう?

これって、大食漢か少食かでも変わってくるような…
パンじゃなきゃ嫌!とかパスタの方がいい!とかいう人もいるでしょうしね。

まぁ、自分の国のことでもないのに抗議してくれたフランス人弁護士を名乗る男性には感謝です。

N.Y.タイムズなどでも荒川さんの演技は叩かれてますが、でもどうでしょうか?

オリンピックという舞台で、あれだけの演技ができれば文句なしだと思います。

演技後に公表された各選手の採点表を見ても、他のライバル2人は、
失敗がなくても荒川選手にかなわなかったわけですしね。

私個人としては、世間を賑わしているイナバウアーよりも、演技の一番最後あたりの華麗なステップが印象に残ってます。

素晴らしいステップで、滑ってる荒川選手も楽しげでした。

海外では、衣装が地味なんて評価もあるそうですが、あれって地味ですか?
かなり派手なカンジがしてたんですが、印象って国それぞれなのかもしれませんね。

でもさすが金メダリスト。
オリンピックが終っても、話題が満載です。

>>次の記事「これがキャンデロロのご飯2杯分の演技だぁー!!」を読む
>>噂のフィリップ・キャンデロロ氏の長野五輪フリー「ダルタニアン」の動画
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パラリンピックのはじまりはスポーツによる治療・訓練の一環だった

まだオリンピックの興奮もさめやらず、
日本各地でイナバウアーにチャレンジする人が多い今日この頃。

みなさん、背中は痛めてませんか!?

そんな日本人が背中を痛めること続出の2006年3月10日、
パラリンピックが始まりました!!

すでにノルディックスキー・バイアスロン女子12・5キロの視覚障害で、
小林深雪選手(日立システム・北安曇郡小谷村出身)が金メダルをとりましたね。

小林深雪選手おめでとー!!

さてさて、そんな盛り上がりを見せるトリノ・パラリンピックですが、
どんな歴史があるのでしょうか。

財団法人日本障害者スポーツ協会のパラリンピックの歴史によると…

英国王立ストーク・マンデビル病院の医師、ルードウィッヒ・グットマン博士が
脊髄損傷による車いす患者の治療・訓練の一環として
スポーツを取り入れたことを契機として、
1948年、ロンドンオリンピックの開会式の日に病院内でスポーツ大会を開催。

この大会は1952年に国際大会(国際ストーク・マンデビル大会)へと発展し、
さらに1960年のローマ大会からは、オリンピック開催年の大会だけは
オリンピック開催国で行われるようになった。

当時、出場選手は脊髄損傷による車いす選手だけであったが、
後に他の身体障害者も加わるようになった。

1988年のソウル大会からは「パラリンピック」
大会の公式名称として使用するようになった。

さらに、その翌年の1989年に国際パラリンピック委員会(IPC)が設立され、
障害のある選手による世界最高峰の競技大会へと発展していった。


最初はイギリスで、治療・訓練の一環としてはじまったのですね。

ロンドンオリンピックの開会式の日に、病院でスポーツ大会を開くなんて、
なんだかほのぼのとしていいですね。

現在では、体を動かすことが、健康にいいことも治療に繋がることも分かっており、
理学療法なども普通に取り入れられてますが、
1948年当時は、まだそういう考えは一般的ではなかったのでしょう。

当時では、革新的なことだったんでしょうね。

病院で開かれたスポーツ大会が、現在のパラリンピックに繋がっているなんて、
なんだか、アットホームな温かい感じがします。

現在のパラリンピックは、ノルディックスキーなどのスポーツが種目になって、
選手の方々はハードな練習を重ねて出場しているわけです。

日本の選手に限らず、どの選手も厳しい練習の成果が発揮できるよう、
私も応援に励もうと思ってます。

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古代オリンピックでは、観光客のテントがあふれていた

古代オリンピックは夏に開かれていたそうですが、どうして夏だったのでしょうか。
大阪市立大学文学部教授の関隆志先生の「オリンピックと季節」によると…

まず第一に、夏のエ一ゲ海は波静かで航行に適し海外からの参加者にとって好都合でした。

そして麦の取り入れが終わりオリーヴやブドウの取り入れにはまだ早いこの時期は
農閑期であり、また同時に年の初めでもあったのです。

つまり、今風に言えば古代ギリシアの夏は観光シーズンだったのです。

今は辺鄙なエリス地方ですが、港から比較的近く、
南側に流れるアルフェイオス川も当時は水量豊かで船の航行も可能でした。

そうした関係でギリシア世界最大のお祭りだったオリンピック期間中は
ギリシア各地からゼウス神の聖地巡礼を兼ねた多くの観光客が訪れ、
競技場付近には都市国家(ポリス)の代表団から私的な個人まで、
それぞれ大小まざまで色彩豊かな宿泊用のテントを張り、
その有り様は丁度夏のキャンプ地のように賑わっていました。

会場付近には観光客目当ての商人が集まり、また群衆に向かって政治演説をしたり、
詩を朗読する詩人や恐らく大道芸人も集まって来ていたことでしょう。

つまり、ロンドンのハイドパーク公園のスピーカーズコーナーや
パリのポンピドーセンターの広場のような情景も見られたことでしょう。

そして、古代オリンピック最盛期の紀元前5世紀から、
選手の練習場や招待客のための宿泊設備などの恒久施設が建設されるようになり、
時代を追って公共浴場やプールまで備えられるようになりました。


現代のオリンピックでもオリンピック観戦のため
観光客がたくさん開催地に集まりますが、古代でもそうだったんですね。

古代でもスポーツ観戦は、人気の娯楽だったのでしょう。

そして、色とりどりのテントが並んでる様は、
住民の気持ちもオリンピック観戦に来た観光客の気持ちも高揚させたことでしょう。

大道芸人が披露する音楽や芸を横目に見ながら道行く人達は、古代オリンピック
で行われる様々なスポーツの話題で盛り上がったのかもしれません。

古代オリンピックは、みんながウキウキするスポーツイベントだったんですね。

村主章枝 マイ・フィギュア・スケート・アルバム 

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マイ・フィギュア・スケート・アルバム

¥1,980 (税込) 1500円以上国内配送料無料

日本を代表する数々の選手が、ショートプログラム(SP)、フリースタイル(FS)、
エキジビション(EX)
で実際に使用している曲、
または別演奏家による同じ曲を1枚のCDに集めました。

そして、世界最高水準に最も近い選手の一人であり、
avex所属の村主章枝(すぐりふみえ)選手が、
自分の競技曲への想いや演技に対する考え方について
コメントを寄せてくれているのも、この商品の魅力です。

大会で荒川静香選手が使用して話題になった
「トゥーランドット/プッチーニ(演奏:ヴァネッサ・メイ)」も収録!

>>マイ・フィギュア・スケート・アルバムを詳しくみる




曲目リスト
1.ピアノ協奏曲第2番第1楽章/ラフマニノフ 演奏:イェネ・ヤンドー(ピアノ)ほか
2.メリークリスマス・ミスターローレンス/坂本龍一 坂本龍一(ピアノ)
3.ある晴れた日に(蝶々夫人)/プッチーニ ミリアム・ガウチ(ソプラノ)ほか
4.パガニーニの主題による狂詩曲/ラフマニノフ 序奏、第1変奏、主題、第2変奏、第18変奏、第24変奏) ベルント・グレムザー(ピアノ)ほか
5.ヴァイオリン・ファンタジー(トゥーランドット)/プッチーニ ヴァネッサ・メイ(ヴァイオリン)ほか
6.幻想即興曲/ショパン イディル・ビレット(ピアノ)
7.<ペールギュント>組曲より<朝>/グリーグ BBCスコティッシュ交響楽団
8.闘牛士の歌(カルメン)/ビゼー スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団
9.花のワルツ(くるみ割り人形)/チャイコフスキー チェコスロヴァキア放送ブラティスラヴァ交響楽団
10.ワルツ(マダム・ボバリー)/ミクロス・ローザ プラハ・フィルハーモニック
11.おいらは町のなんでも屋(セビリャの理髪師)/ロッシーニ ロベルト・セルヴィール(バリトン)
12.アメイジング・グレイス バーバラ・コンラード(メゾソプラノ)ほか
13.火の鳥〜フィナーレ/ストラヴィンスキー BRTフィルハーモニー管弦楽団(ブリュッセル)

レビュー:
全日本選手権, 2006/3/1
昨シーズンの日本選手の使った曲がほとんど
なんですね。村主さん、高橋さん、荒川さん、
安藤さん、恩田さん、浅田姉妹、中野さん、、。
きっと、全日本を思い出しながら聴く事に
なりそうです。

祝!荒川静香☆村主も頑張った!, 2006/2/28
トリノでの荒川の演技で使用されていた
ヴァネッサ・メイによる「トゥーランドット」が収録されています!
なんでもヴァネッサ・メイ名義の商品は廃盤?との事でしたし、
お買い得なコンピですね^^
なんで村主さんが表紙?と思ったらエイベックス所属だとか・・
でも、彼女の演技も素晴らしかったです。エキシビジョンでのパフォーマンスも独特で。
3/20からはカルガリーの世界フィギュア!
しばらくフィギュアの熱は続きそうです。

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posted by olympia at 21:30 | フィギュアスケートDVDなど

古代オリンピックは、夏に開かれていた

現在では、夏季オリンピック冬季オリンピックが開かれていますが、
古代オリンピックはどうだったのでしょうか。
大阪市立大学文学部教授の関隆志先生の「オリンピックと季節」によると… 


日本がまだ縄文時代の紀元前776年に始まった古代オリンピックは、
最高神ゼウスに捧げられたギリシア世界最大の祭典でした。

競技大会は夏至の後の2回目、
あるいは3回目の満月の日を中日として4年毎に開かれましたが、

日本の気候にあてはめて見ると8月初旬から9月半ばにかけた
残暑厳しい時期に開かれていたことになります。

ギリシアの夏は日本より気温は高いのですが湿度が低いため、
7月を除けば日陰にいる限り比較的過ごしやすいと言えます。

しかし、炎天の続くこの時期は都市国家ポリスと個人の名誉をかけて
陸上競技や格闘技に全力を出さなければならなかった選手にとって
厳しいものであったに違いありません。


古代オリンピックは、残暑厳しい中で開催されたんですね。

暑い中、陸上競技や格闘技などのスポーツ競技をしたなんて、熱中症で倒れる選手も出たんでしょうね。

現代では、吸収のいいスポーツドリンクなどがありますが、古代はありません。

どんなものをスポーツドリンク代わりに飲んでたのでしょうか。

はちみつ入りのレモネード…なんて古代でもスポーツドリンク代わりに飲まれていそうですね。

>>オリンピックの歴史が面白い!!「オリンピックの歴史」
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>>フィギュアスケートの魅力を紹介!!「フィギュアスケートの魅力」
posted by olympia at 22:15 | オリンピックのオモシロ歴史

古代オリンピックが開かれた頃、日本は縄文時代だった

古代オリンピックが開かれたころ、日本はどんな状況だったのでしょうか。
大阪市立大学文学部教授の関隆志先生の「オリンピックの歴史」によると…
 
古代オリンピックは、日本がまだ縄文時代だった紀元前776年にオリュンピアで始まりました。

オリンピックは最高神ゼウスの祭典として夏至の後の2回目、
あるいは3回目の満月の日を中日として4年毎に開かれ、

最大規模として西は現在のスペインフランス
東は現在のグルジアなど黒海沿岸、
南は現在のリビアなど地中海南岸など広い地域から選手が集いました。

オリンピックの開催に先立って、オリンピック休戦(エケケイリア)が布告されて
ギリシア全土のポリス(都市国家)や植民市に伝えられ、
選手達は身の安全を保障されてオリュンピアに集まり、
個人とポリスの名誉をかけて競技に参加したのです。

また選手が大会終了後に無事に国に帰ることができるように、
休戦期間は最大で3ヵ月の長さに及んだと考えられています。

このオリンピック休戦は参加国に厳しく守ることを義務づけ、
その期間中に武力抗争はもちろん、法廷闘争を行ったり死刑を執行することも禁止していました。

そして違反した際にはアレキサンダー大王のような権力者といえども、
処罰を免れることは基本的にできませんでした。


古代オリンピックが開かれ、様々なスポーツ競技が競われていた頃、日本はまだ縄文時代だったんですね。

オリンピック開催と縄文時代

この差にちょっとたじろいでしまいました。


それにしても、オリンピックスポーツ競技が競われている間はいかなる紛争も休戦していたというのは、すごいことです。

それだけ古代オリンピックが重要な行事で神聖視されており、
単なるスポーツの祭典ではなかったということでしょう。

このスポーツの祭典の期間は休戦するという古来の慣わしを現代によみがえらせ、
1993年から「五輪停戦決議」というのを採択しているようです。

長野オリンピックのときには、ソウル五輪シンクロナイズドスイミング銅メダリスト小谷実可子さんが、
国連総会で演説をし、「五輪停戦決議」の採択をしたそうです。

ただ、法的拘束力を持たないということです。

オリンピックが開催され、世界各国から集まった一流のスポーツ選手が競い合っている間だけでも、
紛争がなくなるというのは、古代からの願いでしょうか。

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posted by olympia at 18:15 | オリンピックのオモシロ歴史

イナバウアーはホントは足技だった

荒川静香選手の金メダルで、みんなが真似している?イナバウアー
下手に真似すると、背中を痛めるらしいので、気をつけてくださいね。

このイナバウアーは、背中を大きく後ろにそらせたまま滑る技だとばかり思っていましたが、
実は、違うんだそうです。

元フィギュアスケート日本代表で、銀メダリストの伊藤みどりさんのテレビでの解説よると…

足を前後左右に開いたまま滑る技をイナバウアーと呼びます。
その時に同時に上半身をそらしたり、ポーズをとることもします。

ですから、イナバウアーは足技なのです。

荒川選手のように、上半身を大きく体を反らすことは
イナバウアーの条件ではありません。

足を前後に開かないで、
左右だけに開くとイーグルという技になります。

テレビのインタビューで、荒川選手も世間一般の人達がイナバウアーについて
勘違いしていることは知っているとおっしゃってました。

また、なぜ現在のような独特なイナバウアースタイルになったのかについては、

「はじめは少しそらせるだけでしたが、
やっているうちにどこまでできるんだろうと思い始め、
挑戦しているうちに、今のように大きくそらせる形になりました。」

とのことです。

イナバウアーも最初は違った形だったのですね。
現在のイナバウアーは、とても印象的で美しいし、なんといっても迫力があります。

もう、荒川選手の代名詞といってもいいような技にまで進化しているように思います。
posted by olympia at 19:37 | 素敵!フィギュアスケート

イナバウアーはフィギュアスケート選手の名前だった

荒川静香選手が金メダルを取ってからというもの、イナバウアーが大流行してますね。
でも下手に真似すると背中を痛めやすいそうですから、気をつけてくださいね。

さて、そんなイナバウアーという技ですが、
これは最初に披露したフィギュアスケート選手の名前だそうです。

選手の名前をつけた技というと、
フィギュアをあまり知らない方でもビールマン・スピンはご存知ではないでしょうか。

現在でも色々な選手が取り入れている、足を背中ごしに頭上まで上げ、
つま先を手でつかんだまま回転するスピンです。
ちょうど、折り鶴の頭と尻尾がくっついたような状態で、とても美しいスピンです。

これと同じでイナバウアーは、イナ・バウアーという選手が初めて披露した技なのです。

テレビなどの報道によると…

イナ・バウアーさんは、旧西ドイツ人で、ドイツチャンピオンに三回輝き、
ヨーロッパ選手権でも活躍した現在六十五歳になる女性。

現在はご結婚されて、イナ・ツェーネスさんと言われるそうです。

映画にも出演し、「白銀に躍る」(六一年)、「空から星が降ってくる」(六二年)で、
アルペンスキー五輪三冠王のトニー・ザイラーさん(オーストリア)と共演したそうです。

現在では、デュッセルドルフ近郊の町で後進の指導にあたっているそうで、
地元では名前を冠した競技大会も開催されているということです。


テレビのインタビューに、イナ・バウアーさんのご主人が答えておられましたが、
テレビで荒川静香選手の演技を観戦し、とても感激されたそうです。

自分の名前がついた技を持つだけでも素晴らしいのに、
その自分の名前がついた技を大切に思い、
演技に組み込んでくれた異国の選手が金メダルを取るなんて、

イナ・バウアーさんにしてみれば、とても嬉しいことだったのではないでしょうか。
posted by olympia at 19:17 | 素敵!フィギュアスケート

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